2014年9月27日土曜日

あなどるな!このあなけっこう落ちまっせ

 皆さんこんにちは!
 


 デイサービスりんく門真では、一日に二回午前と午後に利用者様に参加して頂けるゲームを行なっています。今回のゲームは大きなマットを用意し真ん中にボールが落ちる程度の穴をあけ、参加者がマットの高さを調節しながらボールを転がしていくゲームです。
 
 


全員常に参加できるゲームなので、利用者様もゲーム中、ずっと楽しんでおられました。
 穴に落ちそうになったり、記録が伸びていく時が皆さん特に盛り上がっていたように思えます。

 
 
 

 


自分も来月は新ゲームを考えるので、このような盛り上がるゲームを考えていきたいと思います!

                               デイサービスりんく門真 介護職員 石原 潤樹

2014年9月20日土曜日

まつたけ、「ちょこっとたけ」 やけど美味しかったよ

 皆さんこんにちは!
 デイサービスりんく門真では、本日、月に1回の食事レクリエーションでした。
 今月のお題は前回に引き続き、「秋の味覚」を中心としたメニューで、栗ごはん、松茸の茶碗蒸し、秋鮭のマリネ、さんまのやわらか煮などが出されました。
 
 
 
 
ご利用者様も美味しそうに食べられておられました。ちなみに、題名はご利用者様から頂いたものです。

 
上の写真は職員用となっております。来月のレクリエーションの内容はどうなるのでしょうか?今から楽しみです。

                               デイサービスりんく門真 介護職員 石原 潤樹
 
 
 

2014年9月11日木曜日

え?七福神の絵って誰が書いたん? 会長が書いちょったらしいよ

 

 みなさんこんにちは!
 デイサービスりんく門真では、七福神の絵が飾ってあります(会長が書いたものです)。
 七福神とは、大黒天(だいこくてん)、毘沙門天(びしゃもんてん)、恵比寿天(えびすてん)、寿老人(じゅろうじん)、福禄寿(ふくろくじゅ)、弁財天(べんざいてん)、布袋尊(ほていそん)の七つの神様の総称です。七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かるといわれています。
  ありとあらゆる幸福をもたらせてくれる七福神は、室町時代ごろから幸運、福運、とくに金運をさずけてくださる七神としてまとめて信仰されるようになりました。
  インド・中国・日本の神様が一緒にうちそろって宝船に乗り幸運を運んでくるといわれています。

 

  皆さんにも福(幸福)・禄(財産)・寿(長寿)が降り注ぎますように。
                     
                              デイサービスりんく門真 介護職員 石原 潤樹



2014年9月6日土曜日

きれーな切り絵

 皆さんおはようございます!
 デイサービスりんく門真ではレクリエーションの一環として、ご利用者様に切り絵を楽しんで頂いています。今回はその作品の一部を紹介したいと思います。

 
上の写真は「花火」です。これは折り紙を丸め、筒を作っておき、張り合わせたものです。夏らしくていいですよね。もう夏も終わりかけですが・・・

 
2枚目の写真は「ばいきんまん」です。作り方は花火と同じです。ちなみに、ばいきんまんは服を着ている設定でモチーフはハエだそうです。

 
3枚目の写真は「花、結晶」です。紙を切っていき、開けてみるまでどんな仕上がりになるかわからないといくのも切り絵細工の醍醐味の1つですね。

 レクリエーションに参加されたご利用者様はとても楽しんで作品を作っておられます。これからは、季節に合った絵をどんどん作っていきたいと思います!

                               デイサービスりんく門真 介護職員 石原 潤樹